20歳と21歳では自動車保険料はどのくらい違うの?〇〇円も違ってきます

 

自動車保険というのは20歳か21歳かで保険料に大きな差が出るってご存知でしょうか?
21歳になれば今まで払っていた保険料を大幅に安くすることが可能です。

というのも、自動車保険には21歳や26歳といった一定の年齢で保険料が安くなる「区分」があるからです。

・もうすぐで21歳になる
・21歳になっているけど保険が昔の契約のまま

このような方は保険料を大幅に引き下げることができるかもしれません。
今回はそんな保険料を安くしたいと思っている20歳~21歳の方のために、20歳と21歳の契約できる保険内容の違いや保険料の差などを解説します。

現在20歳や21歳で、保険料が高いな、と思っている方は是非、この記事を参考に保険契約の見直しや変更を検討してみてください。

損してる?安い自動車保険を調べてみよう
私は自動車保険が高くて負担だったので見直しをしました。

自動車保険の一括見積もりで見積もりをしたら、保険料が94500円から63000円にすることができました。

一括見積もりをしただけで31500円も安くなったんです。

利用料は無料。3分の入力時間であなたに合った最安値の自動車保険が分かります

一括見積もりを利用してあなたに合った最安値の自動車保険を見つけましょう。

詳しくはこちらをどうぞ。

あなたに合った最安値の自動車保険を調べ見ている(無料)

20歳と21歳でなぜ保険料が変わる?

まず、なぜ20歳と21歳で保険料に差が出るのでしょうか。

保険料が高い、という点に関しては20歳も21歳も同じです。

非常に高い保険料を払っていると思います。

お父さんやお母さんが「年間○○円くらいかな」と話しているのを聞いて、

「なんでそんな安いの!?」

と思った方も多いでしょう。

若い人の自動車保険料金が高いわけは「リスクの高さ」に基づいています。

自動車保険というのは加入者全員から支払われた保険料を集めて、事故を起こした方の補償に充てる制度です。

この制度で行くと事故を起こしやすい人と、起こしにくい人が同じ保険料では事故を起こしにくい人は納得できませんよね。
そのため、事故を起こしやすいとされている若年層の保険料は高額になるのです。

20歳や21歳は運転技術も未熟で、また、スピードを出す傾向(あくまで傾向です)にあるため、保険会社からすると「リスクの高い」加入者となるのです。

結果、「事故のリスクの高い若い人は保険料が高い」のです。

本来車というのは免許さえあれば誰でも乗れますので、基本的に車の保険は
「18歳(免許取得年齢)以上が運転する」
事を想定して保険料が設定されています。

つまり「リスクの高い年齢層の高額な保険料も含まれている」のです。

しかし、ここで保険会社に対して「リスクの高い人は運転しないよ」と申告してあげたらどうでしょうか。

それが「○○歳以上補償」です。

これは保険会社に対して「年齢によるリスクを限定」することで保険料を下げてもらう特約です。

要は「こういった条件の時は補償しなくていいので保険料を安くしてください」という条件、制限を付けるんです。

そうすると保険会社は当然
「リスクの高い人が運転しないなら保険料は安くします」
となりますよね。

その条件の一つが「21歳以上補償」なのです。
21歳以上補償というのはその名の通り、21歳以上の運転手が事故を起こした場合のみ補償される契約条件です。

簡単に言うと
「18歳~20歳の運転手が運転した場合は保険適用外ですよ」
という契約です。

先ほどリスクの話をしましたね。
保険会社からすると18歳~20歳というのは統計的に一番事故を起こしやすい年齢層です。

つまり「高い保険料を支払ってもらわないと割に合わない」訳です。

そのため、18~20歳も保証される通常の「全年齢補償」の場合、保険料は非常に高額になります。

この「全年齢補償」を「21歳以上補償」という制限を付けることで保険料を安くすることができます。

もしあなたが満21歳なら、この「21歳以上補償」を付ける事で保険料を大きく下げることが可能になるのです。

20歳と21歳で保険料が変わってくる仕組みはこういうことなのです。

なお、21歳以上補償の他にも「26歳以上補償」や、会社によっては「30歳以上補償」「35歳以上補償」といった保険があります。

各節目の年齢で都度保険を見直すと大きく得をしますよ。

どのくらい保険料に差が出てくるの?

では実際どのくらい保険料に差が出るのかシミュレーションしてみましょう。
今回、一定の条件で、ある保険会社に見積もりを取って見ました。

実際に20歳と21歳でどれくらい保険料が違うか、数字で見たほうがわかりやすいと思います。

もちろん実際21歳と20歳で自動的に保険料が安くなるわけではありません。
ここで言う21歳とは保険契約で「21歳以上補償」を付けた場合のことを指します。

条件は以下の通りです。

・ 等級は8等級(18歳で免許取得し、保険加入した場合、大体の方が7~9等級です)
・ 使用目的は通勤
・ 年間走行距離は5000km
・ 5・7ナンバー
・ 免許証はブルー(23歳以下の人は全員ブルーです)

なお、自動車保険は乗っている車や使用目的、年間走行距離や特約を付帯するかどうかでも大きく違ってきますので、今回の保険料はあくまで一例です。

20歳、21歳全員が今回調査した金額になるわけではありませんのでご注意ください。

では、結果を見ていきましょう。

保険料
プランA
プランB
プランC
20歳87810149560239759
21歳5134088340140390
差額-36470-61220-99369

プランAは車両保険などもつけない最低限のプランで、B、Cが車両保険や手厚い補償を付けたプランになります。

20歳と21歳では最低限のプランでも年間40000円近く保険料が安くなります。

補償が手厚いプランになるとその差はさらに広がり、プランBでは60000円以上、プランCになると10万円近く安くなります。

21歳になったら契約内容を「21歳以上補償」に変更する。
たったこれだけで年間何万円も保険料が安くなるんです。

詳しくはこちらもご覧ください。

年齢が21歳になると、自動車保険の運転者年齢条件特約を「21歳以上限定」にすることができます。 運転者年齢条件特約を「21歳以上限...

契約途中で21歳になった場合、契約内容は変更できるの?どうやるの?

21歳になったら保険内容を「21歳以上補償」に変えると、保険料が大幅に安くなることがわかりましたね。
じゃあ21歳になったことだし、早速次回の満期で…と思っている方。
それでは満期まで余計な保険料を支払うことになります。

実は保険の契約内容というのは、契約途中であっても変更することが可能です。
満期まで、なんて悠長なことを言わずに、21歳になったらすぐに契約変更をしましょう。

例えば自動車保険の契約が1月~翌年の1月までで、誕生日が6月に来て21歳になった場合。
この場合は満期の1月を待たずに、6月の時点で契約内容を「21歳以上補償」に変更して保険料を下げることが可能です。

ただし、途中変更ができるかどうかは保険会社によると思いますので、一度保険会社に確認してみてください。
私が調べた7社はすべて契約内容の途中変更は可能でした。

契約途中でも21歳以上補償に変更することで、無駄な保険料の払い込みを抑えることができます。

分割で月々払っている方は翌月からの保険料が安くなりますし、一括ですでに払っている場合は、余分に支払った分の払い戻し金が受け取れます。

変更方法ですが、店舗型の場合は店舗に訪れるか電話で変更。
ダイレクト型はホームページか電話で変更が可能です。

特に難しいことはなく、「変更したい」という旨を伝えるだけで大丈夫です。
後はスタッフの指示に従って変更しましょう。

21歳以上補償に変える際に注意すること

変更する契約内容の手順そのものは非常に単純です。
しかし、場合によっては後々、大きなトラブルになる可能性があります。

ここでは21歳以上補償に変更する前に注意すべき点を解説します。

自分以外に車を運転する21歳未満がいないかどうか

まず、何といってもこの点に注意しなければいけません。
21歳になったばかりの方は、友人に20歳の方もいるでしょう。
また、免許を取得して車を持っていない弟や妹がいる方も注意です。

21歳以上補償の契約というのは先ほど解説した通り「21歳以上の運転手が事故を起こした場合補償される」契約ですから、18歳、19歳、20歳の運転手がその車を運転して事故を起こした場合は保証対象外、つまり保険が使えなくなってしまいます。

簡単に言うと保険に入っていないのと同じです。

もし、周りに18歳~20歳の友人や家族がいて、あなたの車を運転する可能性が1%でもある場合、21歳以上補償は付けない方がいいでしょう。

もしくは21歳以上補償を付けた時点で、絶対に運転させてはいけません。

万が一事故を起こした場合、車を貸した側、つまり所有者であるあなたも賠償責任を負う義務があります。
もちろん保険はおりませんので、場合によっては多額の賠償の責任を負う可能性があるのです。

本当に今入っている保険会社が適切か

今回、21歳以上補償を付けようとする人の目的が「保険料を安くする」ためですよね。
ということは、1円でも保険料が安くなれば嬉しい、とほとんどの人が思うはずです。

21歳以上補償に切り替えれば保険料は必ず安くなります。

しかし、ここでもうひと手間加える事で、さらに年間何千円、何万円と安くすることができるかもしれません。

現在日本では自動車保険を取り扱っている保険会社は20社以上あり、補償内容も保険料も各社で全く違います。

今加入している保険会社より保険料の安い保険会社に乗り換えることで、保険料をさらに安くできるかもしれないのです。

せっかく契約内容を見直すなら、そのタイミングで1円でも安くなるようにほかの保険会社も検討してみてはいかがでしょうか。

簡単に、安い保険会社を探すなら自動車保険の一括見積もりサイト

とはいえ、20社以上の保険会社から資料を取り寄せるのも一苦労ですよね。
一苦労どころかものすごく大変です。

1社の見積もりを取るのにだって

・ 現在の契約内容入力
・ 自分の情報を入力
・ 車種の情報を入力
・ 補償内容を選択

とこれだけの手間がかかるのです。

こんなことを20社もやってられないですよね。

この手間のせいで、他に安い自動車保険があるかもと思っていてもなかなか比較ができない人も多いようです。

ですが、今は自動車保険の一括見積もりサイトという便利なサービスがあります。

自動車保険の一括見積サービスとはその名の通り、国内の自動車保険会社数社の見積もりをたった一回の情報入力でまとめて得ることができるサービスです。

数社の保険料を一括で見られるため、一番安い保険会社を簡単に探すことができます。

各保険会社の広告料で運営されているため、利用者側には一切料金はかかりません。

保険会社は利用者に乗り換えを検討してもらえる。
利用者は無料で数社の見積もりを得て安い保険会社を探すことができる。

両方が得をするサービスです。

せっかくの契約内容見直しのチャンス。
一括見積サービスを併用して比較すればさらに保険料を安くできるかもしれないんです。

是非利用してみてください。

詳しくはこちらをどうぞ。

あなたに合った最安値の自動車保険を調べてみる(無料)

最後に

自動車保険会社では、21歳以上補償という契約がありこの契約を付ける事で21歳以下の運転手が運転した場合は保険適用外になる代わりに保険料は大幅に安くなります。

そのため、20歳までと21歳では保険料に大きな差が出るのです。

21歳になったら契約途中でもすぐに保険会社に連絡し、保険内容を「21歳以上補償」に変更されることをお勧めします。
そうすることで年間の自動車保険料を、何万円も安くすることができるかもしれません。

併せて自動車保険の一括見積サービスを利用し、もっと保険料の安い保険会社に乗り換える事で、さらに保険料を引き下げることが可能になります。

人生でそう何回も保険会社を変更することはないと思います。

このタイミングにちょっとだけ手間をかけて、保険料を引き下げることができれば、今後支払う保険料が何十万円以上も変わってきます。

長い人生、おそらくほとんどの人がかけ続ける自動車保険。
見直せるときにしっかりと見直しておきましょう。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

「家族限定」 という単語を聞いたことはありますか? 自動車保険の資料やホームページに「家族限定で○%オフ!」という割引がされてい...
損してる?安い自動車保険を調べてみよう
私は自動車保険が高くて負担だったので見直しをしました。

自動車保険の一括見積もりで見積もりをしたら、保険料が94500円から63000円にすることができました。

一括見積もりをしただけで31500円も安くなったんです。

利用料は無料。3分の入力時間であなたに合った最安値の自動車保険が分かります

一括見積もりを利用してあなたに合った最安値の自動車保険を見つけましょう。

詳しくはこちらをどうぞ。

あなたに合った最安値の自動車保険を調べ見ている(無料)

関連記事

NO IMAGE

21歳以上限定の自動車保険料の相場は?月額いくら?普通車、軽自動車別に解説

NO IMAGE

20歳の自動車保険料を安くするコツはある?親名義の保険は利用可能?

NO IMAGE

21歳以上と26歳以上限定では自動車保険料の違いっていくらくらいなの?

NO IMAGE

21歳以上限定で家族限定にした場合の自動車保険料の相場は?安くなるのはいくら?

NO IMAGE

26歳以上限定の自動車保険料の相場は?月額いくら?普通車、軽自動車別に解説

NO IMAGE

21歳になったら自動車保険料は下がるの?手続きって何か必要?