自動車保険の契約者変更をするのと新規契約ではどちらがお得なの?

 

「親の車を子どもに譲る」、「夫の車を妻に譲る」など、親族間で車を譲る場合には自動車保険の契約を契約者変更した方がお得なのか新規契約した方がお得なのかと悩みますね。

自動車保険で支払う保険料は「等級」や「年齢」などにより違いますから、新たに自動車保険が必要な家族が増える場合にはよりお得な方法で加入したいものです。

ここでは、「自動車保険の契約者変更のメリット・デメリット」や「新規契約のメリット・デメリット」、「自動車保険の契約者変更をした方がいい場合」、「新規契約をした方がいい場合」など、自動車保険の契約者変更と新規契約をお得に活用できる情報をご紹介しています。

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自動車保険の契約者変更のメリット・デメリットは?

自動車保険の契約者変更は、同居の親族が加入している自動車保険の「等級」や「契約内容」をそのまま新たな加入者に引き継げるものです。

契約者変更のメリットとデメリットを知って、お得に自動車保険を活用しましょう。

契約者変更のメリット

契約者変更のメリットは、なんといっても前契約者の「良い等級が引き継がれる」ところです。

自動車保険の保険料は、「ノンフリート等級」を保険料算定するための情報のひとつとして扱っています。

ノンフリート等級には1~20等級まであり、6~20等級では等級や事故のあり・なしに応じて割引されます。

この割引は20等級が最大で、事故なしの場合には63%もの割引率が適用されることになります。

このことから、現在の契約者の等級が良い等級である場合、契約者変更するとその良い等級を引き継げて「保険料を安くできる」というメリットがあります。

これは、例え運転を始めたばかりの人でも契約者変更をすれば等級に応じた割引率が適用されます。

家族に等級の良い人がいれば契約者変更をするとお得です。

契約者変更のデメリット

契約者変更のデメリットは、「悪い等級も引き継がれる」ことです。

通常、自動車保険に新規契約すると6(S)等級からスタートすることになります。

このことから、1~5等級の契約者の自動車保険を契約者変更で引き継いでしまうと、新規契約で契約するよりも不利な契約を結ぶことになります。

こんな場合には自動車保険の契約者変更するのがおすすめ

・7~20等級の契約者から契約者変更をする場合

・自動車保険を契約する子供の年齢が26歳未満である場合

7~20等級の契約者から契約者変更をする場合

契約者が7~20等級である場合には、保険料に対して20%~63%の割引率が適用されます。

等級が高いほど割引率も大きくなりますから、契約者の契約者等級が何級なのかをあらかじめ確認しておきましょう。

また、等級による割引率は、7~20等級の場合には事故歴の有無によって割引率が異なります。

等級とともに事故歴の有無も確認しておきましょう。

例えば、事故履歴がない場合には、8等級でも40%もの割引率が適用されます。

一方、事故歴がある場合には、8等級の場合には21%の割引率になります。

その差は、19%にもなります。

事故歴の無い7~20等級の契約者から契約者変更するのであれば、かなりお得に自動車保険に加入できます。

自動車保険を契約する子供の年齢が26歳未満である場合

自動車保険を新たに加入する子供の年齢が26歳未満である場合、新規加入すると割増率が適用されて保険料が高くなります。

これは、若い人ほど事故を起こしやすい傾向があるためです。

新規加入する場合には、6(S)等級からスタートすることになりますが、年齢により以下のように保険料に対する割増率、割引率が設定されています。

・全年齢補償・・28%割増
・21歳以上補償・・3%割増
・26歳以上補償・・9%割引
・35歳以上補償・・9%割引

このことから、新たに加入する子供の年齢が26歳未満である場合には、等級の良い同居の親族の自動車保険を契約者変更で引き継ぐのがお得です。

例えば、子供が19歳、親が11等級以上であるなら、「契約者変更」と「複数所有新規割引」を活用して、親の自動車保険を契約者変更で子供に引き継がせ、親が複数所有新規割引で7(S)等級で新規加入すると保険料の負担が家計全体では減らせます。

これは複数所有新規割引で加入すると7(S)等級から新規加入することができ、7(S)等級の35歳以上補償は40%割引になるためです。

19歳で新規加入すると、6(S)等級、全年齢補償の28%割増が適用されるため保険料が高くなります。

11等級以上の親の自動車保険と契約者変更するだけで、保険料の負担が軽減されます。

この際、契約者変更するとともに契約車両を子供の車へと車両入替しておきましょう。

複数所有新規割引は、11等級以上の契約者がいる場合に適用されます。

こんな場合には自動車保険の契約者変更はやめておきましょう

・1~5等級の契約者から契約者変更をする場合

1~5等級の契約者から契約者変更をする場合

1~5等級は割引率がある場合でも5等級の13%と少なく、4等級になると2%の割引、3等級以下になると割増になり、1等級では64%の割増となります。

新規加入する場合6(S)等級からスタートすることになりますから、1~5等級の自動車保険契約を引き継いでもメリットはありません。

自動車保険の新規契約のメリット、デメリットは?

自動車保険に新規加入するメリットとデメリットをしっかりと確認して、お得な契約をしましょう。

新規契約のメリット

自動車保険に新規加入するメリットとしては、「保険料の見直しができる」、「保険会社のキャンペーンを利用してお得に加入できる」の2点があげられます。

自動車保険の保険料は契約する保険会社により異なります。

さまざまな保険会社の保険料を比べて安い保険に新規加入してみるのもおすすめです。

保険会社には大きく分けて、「代理店型」と「ダイレクト型」の2つありますが、一般的にダイレクト型の保険会社の自動車保険の方が保険料が安いと言われています。

ダイレクト型の保険会社とは、インターネットで申し込みができる通販型の保険会社です。

このタイプの保険会社は代理店型のように実店舗を構えていないため、保険料が代理店型に比べて安い傾向があります。

また、保険会社によっては、新規加入する人に向けてお得なキャンペーンを行っているところもあります。

自動車保険に新規加入することでギフト券などのプレゼントがもらえたり、割引が受けられたりすることがあります。

新規契約のデメリット

自動車保険の新規加入は、年齢が若い人にとっては保険料の負担が大きくなるというデメリットがあります。

とくに26歳未満の方は、年齢が26歳未満というだけで保険料が割増になります。

26歳未満の方は、もし、同居の家族で等級の良い人がいるなら、契約者変更を検討してみるといいかもしれません。

こんな場合には新規契約するのがおすすめ

・保険料を安くしたい

・新車を購入した

保険料を安くしたい

自動車保険の保険料は、同じ等級でも保険会社により異なります。

代理店型の自動車保険に加入している方は、ダイレクト型の保険に変えるだけでも保険料を安くできることも多いです。

実際に代理店型からダイレクト型に保険を変えたことで数万円の保険料が節約できたと喜んでいる人もいます。

新車を購入した

新車購入時に自動車保険に新規加入すると、「新車割引」が適用されて保険料が少しお得になることがあります。

ただ、新車割引の割引率や対象の車種、期間は会社ごとに異なり、全ての保険会社に必ず用意されているものではありませんから注意が必要です。

こんな場合には新規契約するのはやめておきましょう

・等級を良くしたい

・年齢が若い26歳未満である

等級を良くしたい

自動車保険の等級を良くするために新規加入するのはやめておきましょう。

等級が1~5等級である場合は保険料が高くなるため、「今加入している保険を一旦解約して新たに新規契約すればリセットされるのではないか。」

こんなふうに等級がリセットできるのではないかと期待する人もいますが、等級は保険を解約して新たに新規加入したとしても以前の等級が引き継がれます。

これは保険会社を変えても同じです。

等級のリセットを目的とした新規加入はムダになりますからやめておきましょう。

年齢が若い26歳未満である

年齢が若い26歳未満である場合は、保険料が割増されます。

26歳以上になれば新規加入でも9%の割引率になり少しお得に加入できますが、26歳未満である場合には「全年齢補償28%割増、21歳以上補償3%割増」といったように保険料が割増されます。

年齢が26歳未満の場合には、等級の良い同居の家族との契約者変更を検討してみると良いでしょう。

新規契約で注意したいことは

新規契約でとくに注意したいのが、「良い等級を持っている場合」と「同居の親族から車を譲り受ける場合」です。

良い等級を持っている場合

等級は、加入中の保険契約が終了して別の保険に加入した際にも引き継がれるものです。

しかし、7等級以上の等級の場合には等級を引き継げる期間が決まっていて、「保険終了日の翌日から7日以内」に新たな保険に加入しなければどんなに良い等級でも新規加入の6等級に戻ってしまいます。

これは20等級の最高ランクの等級であっても6等級にもどってしまいますから、良い等級を持っている人は注意が必要です。

諸事情で保険を解約してからブランクが開きそうな場合には、「中断手続き」をすることで等級を最長10年維持できます。

同居の親族から車を譲り受ける場合

自動車保険の等級は、「記名被保険者」と「契約車両」に紐づいているものです。

そのため、同居の親族から車を譲り受けた場合、その車の所有者であった同居の親族の等級が1~5等級の低い等級であった場合には車とともにその低い等級も引き継ぐことになります。

同居の親族から車を譲り受ける場合には、その親族の等級も確認しておきましょう。

新規契約するなら安い保険会社を探そう

自動車保険を新規契約するメリットは、なんといっても「より安い保険料の自動車保険に加入できるチャンスがある」ことです。

新規加入する際は、なるべくたくさんの自動車保険を比べてよりお得な保険を見つけてみてください。

たくさんの自動車保険を比べるには、「自動車保険の一括見積もりができるサイト」を活用すると便利です。

一括見積つもりのメリットは

自動車保険の一括見積もりには様々のメリットがあります。

・一回の入力で複数の保険会社に見積もりを取ることができる
・複数の保険会社に見積もりを取ることで保険の相場を知ることができる
・保険の相場を知ることで安い保険会社を知ることができる
・無料で利用することができる

などがあります。
自動車保険の新規契約をするにはとても便利ですので一度利用してみるのをおすすめします。

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さいごに

自動車保険の契約者変更と新規契約でどちらがお得になるのかは、「良い等級を持つ人が同居の親族の中にいるかどうか」により決まると言えます。

良い等級を持つ人がいて契約者変更できるのであれば、契約者変更して良い等級を引き継ぐのが得策です。

ただ、良い等級を引き継ぐことと、より安い保険料の保険に加入することは別です。

契約者変更で引き継いだ保険に不満がある場合には、契約者変更により等級を引き継いだ後により良い条件の保険への新規加入を検討してみるのもおすすめです。

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