チューリッヒとソニー損保ではどちらの自動車保険がおすすめ?

「チューリッヒとソニー損保って、どっちが良いんだろう?」

数ある自動車保険の中でも、そのCM効果から群を抜いて認知度が高いであろうチューリッヒとソニー損保。

このため自動車保険の新規契約や乗り換えのときに、「この2つで迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、チューリッヒとソニー損保をさまざまな面からわかりやすく比較して解説していきます。

これをご覧になれば、あなたの自動車保険選びは一歩も二歩も前進するはずですよ!

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チューリッヒとソニー損保を徹底比較!

自動車保険選びで気になることといえば、まず「保険料」が挙げられます。

そして、やはり安心のためには「事故対応」や「ロードサービス」なんかも気になってきます。

チューリッヒとソニー損保には、そういった面でどのような差が生まれてくるのでしょうか?

チューリッヒとソニー損保、保険料が安いのは?

保険料は契約条件により大きく異なるため、チューリッヒとソニー損保のどちらが安いかは実際にご自分の契約条件で見積もりをしてみるまではわかりません。

ただ「保険料が安いと感じている人が多い自動車保険」という点に関しては、保険料満足度ランキングで判明します。

オリコンが発表している「2018 14,458名が選んだ自動車保険ランキング」における「保険料満足度ランキング」のTOP5は、以下のような結果となりました。

保険料満足度ランキング

第1位 セゾン自動車火災保険 75.18点
第2位 チューリッヒ保険 74.70点
第3位 SBI損害保険 74.66点
第4位 ソニー損害保険 74.21点
第5位 三井ダイレクト損害保険 74.06点

順位的にはチューリッヒに軍配が上がりましたが、ポイント差はほんのわずかです。

なお、6位以下の結果等をご覧になりたい場合は以下のURLからお進みください。

https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/evaluation-item/premium.html

また、こういったランキングはあくまでもひとつの参考に過ぎません。

ですから下位の自動車保険でも、あなたにとっては保険料が安いと感じる可能性があります。

チューリッヒとソニー損保、事故対応はどんな感じ?

自動車保険では保険料も気になりますが、やはり事故対応の内容も気になるところです。

チューリッヒとソニー損保ではどういった事故対応のしてくれるのか、下記の表で比較してみましょう。

チューリッヒソニー損保
事故受付24時間・365日24時間・365日
初期対応9時~20時までの受付完了で、1時間以内に専任担当者もしくは緊急ヘルプデスクより連絡。(平日・土日・祝日問わず)初期対応の内容は、相手方への連絡や代車の手配、修理工場への連絡など。20時までの受付完了で事故発生当日に相手方への連絡や代車の手配、修理工場への連絡といった初期対応を実施。(24時間・365日)
また、平日9時~17時の受付完了により、事故発生当日の初期対応結果と今後の流れも報告する「即日クイック報告」も実施中。
事故現場へのかけつけ記載なしあり
(セコム事故現場かけつけサービス。事故現場に急行し、事故現場の記録、救急車やレッカー車などの手配を行ってくれる。)
事故対応時の体制1事故1担当者。その他、ロードサービススタッフ、医療調査担当者等、チーム体制で事故対応を行っていく。1事故1担当者+チームサポート制
訪問サポートあり
(事故被害者が入院したり死亡したりする事故に限る。土日・祝日でも自宅訪問に対応。なお、訪問スタッフはチューリッヒ提携会社の社員。)
あり
(事故被害者が入院したり死亡したりする事故に限る。土日・祝日でも自宅訪問に対応。)
示談交渉あり(保険会社が示談交渉できる範囲。例:もらい事故の場合は法律により保険会社からの示談交渉が禁止されている。)あり(保険会社が示談交渉できる範囲。例:もらい事故の場合は法律により保険会社からの示談交渉が禁止されている。)

チューリッヒとソニー損保の事故対応には、上記のように若干の違いがあります。

ソニー損保に関しては事故現場へのかけつけサービスがありますので、もしものときに事故現場へかけつけてほしいという方はソニー損保がおすすめといえます。

チューリッヒとソニー損保、ロードサービスはどんな感じ?

ロングドライブをされる方などは特に気になるロードサービス。

チューリッヒもソニー損保もどちらもロードサービスが充実している印象はありますが、実際はどうなっているのでしょうか?

チューリッヒソニー損保
サービス拠点全国約9,500ヵ所全国約9,000ヵ所
営業時間24時間・365日24時間・365日
レッカーサービス100kmまで無料
(チューリッヒ指定修理工場に車を移動させる場合は、距離制限なしで無料でレッカーサービスが提供される。)
150kmまで無料
(ソニー損保指定修理工場に車を移動させる場合は、距離制限なしで無料でレッカーサービスが提供される。)
帰宅費用サポート限度額なし
(当日、契約車両に乗っていた人すべてが対象となる。)
限度額なし
(車検証記載の定員数を限度に帰宅費用が支払われる。)
宿泊費用サポート限度額なし(1泊分)
(当日、契約車両に乗っていた人すべてが対象となる。)
限度額なし(1泊分)
(車検証記載の定員数を限度に宿泊費用が支払われる。)
ペットケアサポートあり
(当日の帰宅が難しい場合、1泊分のペットホテル費用やペットホテルまでの交通費が支払われる。また、ペットシッターに預けるなどして延長料金が発生する場合も10,000円まで補償される。
あり
(当日の帰宅が難しい場合、1泊分のペットホテル費用やペットホテルまでの交通費が10,000円まで支払われる。また、ペットシッターに預けるなどして延長料金が発生する場合も10,000円まで補償される。)
修理後搬送費用サポート限度額なし
(自分で引き取る場合は、修理工場までの片道1名分の交通費が支払われる。)
限度額なし
(自分で引き取る場合は、修理工場までの片道1名分の交通費が支払われる。)
レンタカーサポートあり
(現場で代車が必要となった場合、24時間までのレンタカー基本料金を支払ってくれる。)
あり
(現場で代車が必要となった場合、24時間までのレンタカー基本料金を支払ってくれる。また、利用時間が24時間以内である場合は「乗り捨て料金」も負担してくれる。)
キャンセル費用サポートあり
(車の事故や故障でキャンセルが発生した場合は、1回につき総額50,000円まで支払われる。宿泊費用や旅客輸送サービス、旅行予約が補償の対象となる。また、キャンセル費用サポートを受けるにはレッカーサービスの利用が前提となる。)
記載なし
ガス欠ガソリン10リットルまで無料
(保険期間中1回のみ無料)
無料
(保険期間中1回のみ無料。ガソリン代は自己負担だが、契約2年目以降であれば10リットルまで無料。)
キー紛失時の解錠・キー作成無料(現場でのキー作成も無料)
(保険期間中1回のみ無料)
その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
キー閉じ込み無料
(保険期間1回のみ無料)
無料
バッテリー上がり無料
(保険期間1回のみ無料)
無料
(保険期間1回のみ無料)
パンク時のスペアタイヤ交換無料
(契約車両にスペアタイヤが標準装備されている場合のみ。)
無料
各種オイル漏れ点検・補充無料
(エンジンオイル代も無料。ただし現場での対応が不可能な場合はレッカーサービスが提供される。)
その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
エンジン冷却水補充無料
(冷却水代も無料。ただし現場での対応が不可能な場合はレッカーサービスが提供される。)
その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
各種灯火類のバルブ交換無料
(バルブ代も無料。ただし現場での対応が不可能な場合はレッカーサービスが提供される。)
その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
ボルト増締め無料その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
サイドブレーキの固着の解除無料その他のカートラブルに該当するため、30分以内の作業を無料で実施することとなる。
落輪引上げ落差1m以内であれば、落輪したタイヤの本数に関わらず無料。(クレーン作業は有料。)レッカー車1台で処理できる(タイヤ1本分)脱輪、落輪であれば無料で対応。
カートラブルサービスの時間制限時間制限なしで無料対応。(各種条件あり。)時間制限なしで無料対応。(各種条件あり。)
なお、バッテリー上がり、キー閉じ込み、タイヤのパンク、ガス欠以外はその他のトラブルとなり、その場合は30分以内の作業を無料で実施する。

両社のロードサービスを比較したところ、やはり「業界最高レベルのロードサービス」と謳っているチューリッヒのほうが内容の充実度が若干高いという印象を受けました。

ただレッカーサービスに関してはソニー損保のほうが無料移動距離が50km長いため、保険会社の指定修理工場を使わない場合はソニー損保のほうが頼りになりそうです。

チューリッヒとソニー損保の基本の補償と特約

保険会社によって、どこまでが基本の補償に含まれるかや特約の内容は異なります。

自動車保険に加入する際には、その違いについても確認しておくことが大切です。

チューリッヒとソニー損保でも、下記のような違いがありました。

チューリッヒソニー損保
相手の方への補償対人賠償保険(基本の補償)
対物賠償保険(基本の補償)
対物超過特約
対人賠償保険(基本の補償)
対物賠償保険(基本の補償)
対物超過修理費用(基本の補償)
車のための補償車両保険(基本の補償)
免責ゼロ特約
車内身の回り品特約
代車提供特約
地震等による車両全損一時金特約
車両保険(基本の補償)
新車買替特約
車内身の回り品特約
事故時レンタカー費用特約
自身や搭乗者のための補償搭乗者傷害保険(基本の補償)
人身傷害保険(基本の補償)
人身傷害特約(搭乗中のみ補償)
無保険車傷害特約(自動付帯)
搭乗者障害特約
人身傷害保険(基本の補償)
その他の補償傷害特約(車に乗っていない時の怪我に対する補償)
原付特約
弁護士費用等特約
個人賠償責任特約
地震等による死亡一時金特約
弁護士特約
個人賠償特約
おりても特約(車を降りている時の事故により損害を負った場合の補償。)
ファミリーバイク特約

このように、両社の基本の補償と特約にはいくつか異なる点があります。

注目すべき違い

事故の相手方への補償である「対物超過修理費用」ですが、これは相手方の車を修理するための費用が時価額を超えたときにその差額を補償するというものになります。

ソニー損保の場合、基本の補償である「対物賠償保険」にこの「対物超過修理費用」も同じく基本の補償として付帯されています。

一方でチューリッヒの場合はこれが「対物超過特約」として特約になっているため、つけるつけないを自分で選ぶ必要があります。

また、自身や搭乗者のための補償である「搭乗者傷害保険」でも両社に違いがあります。

チューリッヒではこれが基本の補償になっている一方で、ソニー損保においてはこれが「搭乗者傷害特約」として特約になっています。

この2点は、チューリッヒとソニー損保の補償内容における注目すべき違いといえます。

チューリッヒとソニー損保、割引制度はどんな感じ?

チューリッヒとソニー損保では、両社それぞれ魅力的な割引制度を用意しています。

特に新規契約者に対しては割引額も大きくなる傾向にありますので、この点についても下記の表で比較していきましょう。

※名称は違うものの両社で同様の割引制度に関しては「/」を用いて併記するものとする。

チューリッヒソニー損保
インターネット割引・新規契約者は最大10,000円。
・契約更新でも継続1回目であれば最大5,000円、継続2回目以降は1,500円のインターネット割引が適用される。
・新規契約者は最大10,000円。
・継続契約者は最大5,000円。
e証券割引(e割)/証券ペーパーレス割引・Web上で新規、もしくは契約更新手続きを行うことが前提。
・保険証券、異動・解約承認書、領収証を不要にすると500円割引※となる。
※新規契約においてクレジット分割払い(11回)を選択した場合は480円割引となる。
保険証券を発行しない場合は、保険料が500円割り引かれる。
早期契約割引(早割)保険始期日の45日前までに申し込みをすると、500円割引となる。
※新規契約においてクレジット分割払い(11回)を選択した場合は480円割引となる。
記載なし
新車割引自家用普通乗用車、自家用小型自動車限定の割引制度。(Webサイトにて割引額の記載なし。なお、新車とは初度登録後25ヶ月以内の車のこと。)自家用普通乗用車、自家用小型自動車限定の割引制度。初度登録後25ヶ月以内の新車は保険料が5%割り引かれる。
エコカー割引/電気自動車割引チューリッヒ認定のエコカーに対する割引制度。(Webサイトにて割引額の記載なし。)条件をすべて満たす電気自動車であれば、保険料が1,000円割り引かれる。
ゴールド免許割引ゴールド免許に対する割引制度。(Webサイトにて割引額の記載なし。)ゴールド免許であれば保険料が10%割り引かれる。
紹介割引・チューリッヒのスーパー自動車保険、スーパーバイク保険、スーパー傷害保険を契約している人からスーパー自動車保険を紹介された場合に、最大2,500円の割引が適用される。
・その紹介者が契約した場合には紹介者側に1,500円相当のお米のギフトカードが進呈される。
記載なし
くりこし割引記載なし保険期間中の走行距離が契約距離区分の上限km数を1,000以上下回ると、その差額の相当分を翌年の保険料から割り引く制度。
自動ブレーキ割引記載なし条件をすべて満たす自動ブレーキ搭載車であれば、保険料が9%割り引かれる。
マイページ新規申込割引記載なしソニー損保の自動車保険もしくは医療保険の契約者が新規で自動車保険をマイページから申し込むと、保険料が1,000円割り引かれる。(支払い回数によって割引額が1,000円を割る場合あり。)
継続時複数契約割引記載なし・自動車保険の継続手続きが前提となる割引。
・ソニー損保において別の自動車保険もしくは医療保険を契約している場合は、継続契約の保険料が1,000円割り引かれる。(支払い回数によって割引額が1,000円を割る場合あり。)
セカンドカー割引あり
(2台目以降もチューリッヒで契約する場合、新規契約の年間保険料に応じて最大3,000円相当のギフトカードを進呈するおまとめキャンペーンを実施中。)
あり
(2台目以降もソニー損保で、さらにその契約申込みをマイページ経由で行った場合は、その契約初年度の保険料が1,000円割り引かれる。)
継続割引記載なし保険契約の継続回数に応じて、保険料が割り引かれる。
継続1回目は割引率1%、2回目は1.5%、3回目以降は2%となる。
運転者限定割引あり
(割引率記載なし)
・記名被保険者のみに限定…割引率7%
・記名被保険者とその配偶者に限定…割引率6%
・記名被保険者とその家族に限定…割引率1%
・限定なし…割引なし

このように、割引制度ひとつとっても両社にはいくつか違いがありました。

特に、定番という印象もある「早期割引」もソニー損保は行っていないというのが少し意外な感じがしました。

チューリッヒとソニー損保、走行距離区分の違い

チューリッヒもソニー損保も、年間予定走行距離に応じていくつか区分を設けています。

いずれも年間予定走行距離が少ないほうが保険料が割安になるという点では共通していますが、区分の数は両社で以下のように異なります。

チューリッヒの区分

3,000km以下
3,000km超5,000km以下
5,000km超10,000km以下
10,000km超15,000km以下
15,000km超

チューリッヒでは、年間予定走行距離5,000km以下だと保険料が割安になる。

ソニー損保の区分

3,000km以下
5,000km以下
7,000km以下
9,000km以下
11,000km以下
16,000km以下
無制限

チューリッヒでは5区分に対しソニー損保では7区分と、ソニー損保のほうがより細かな区分を設定しています。

チューリッヒ&ソニー損保の徹底比較!~まとめ~

一見するとほとんど同じように思えてしまうチューリッヒとソニー損保でも、ご覧のようにいくつかの部分で決して小さくはない違いがあるということがおわかりいただけたかと思います。

では以下で、中でも注目したい違いをおさらいしていきましょう。

注目しておきたい違い

・保険料満足度ランキングではチューリッヒがソニー損保を若干上回る。
・事故対応において事故現場かけつけサービスがあるのはソニー損保のみ。
・事故の内容によって両者とも訪問サポートが行われるが、チューリッヒの場合訪問スタッフはチューリッヒ提携会社の社員となる。
・レッカーサービスの無料移動距離は、チューリッヒは100kmまで、ソニー損保は150kmまで。(両社とも指定修理工場までなら距離制限なしで無料対応。)
・ロードサービスにおいてキャンセル費用サポートがあるのはチューリッヒのみ。
・ソニー損保では対物超過修理費用が基本の補償に含まれるが、チューリッヒではそれが対物超過特約となる。
・チューリッヒでは搭乗者障害保険が基本の補償に含まれるが、ソニー損保ではそれが搭乗者障害特約となる。
・ソニー損保には早期契約割引や紹介割引がない。
・チューリッヒには、くりこし割引や自動ブレーキ割引、マイページ新規申込割引、継続時複数割引、継続割引がない。
・走行距離区分は、チューリッヒが5区分に対して、ソニー損保は7区分である。

どちらがおすすめ?

チューリッヒがおすすめな人

・業界最高レベルのロードサービスを利用したい。
・搭乗者傷害保険は基本の補償に含まれていてほしい。
・早期契約割引や紹介割引を利用したい。

ソニー損保がおすすめな人

・事故時には事故現場かけつけサービスが利用できると安心だ。
・対物超過修理費用は基本の補償に含まれていてほしい。
・くりこし割引や自動ブレーキ割引など、独自性のありそうな割引制度を利用したい。

最後に

今回さまざまな面からチューリッヒとソニー損保を比較してきましたが、どちらも魅力的な部分のある自動車保険であることは間違いありません。

そこでやはり決め手となってくるのは「保険料」です。

保険料に関しては契約条件で大きく変わってきます。

また、同じ契約条件でも保険会社によって保険料が変わってくることもあります。

ですから新規契約や見直しの際には、実際にご自分の条件で見積もりを依頼し、両社の結果を比較することが大切です。

そしてせっかく見積もり結果を比較するのであれば、チューリッヒとソニー損保の2社だけではなく、複数の保険会社から見積もりを取ることおすすめします。

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