自動車保険の新車割引って割引率はどのくらい?期間は?各社比較しました

 

新しく車を購入したら、保険会社によっては自動車保険で「新車割引」が適用されることがあります。

新車割引はすべての保険会社で設けられている割引制度ではありませんが、新車割引がある保険会社で契約した場合には自動車保険料が少しオトクになります。

また、新車割引と聞くと新車にしか適用されないのかと思ってしまいますが、新車だけではなく新古車、中古車でも適用される場合があります。

新たに車を購入された場合には、ぜひこの記事を参考にしてご自身の車が新車割引の対象となるのかどうかもチェックしてみてください。

ここでは、「新車割引の割引率がどのくらいなのか?」、「新車割引の対象となる期間はどれくらいなのか?」をご紹介しています。

各保険会社ごとの新車割引率も比較していますから、参考にしてみてください。

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新車割引の割引率はどのくらい?その期間は?

新車割引の割引率と適応される期間について順番に解説します。

新車割引の割引率はどのくらい?

新車割引率は、保険会社ごとに異なります。

このことから、どの保険会社でも同じ割引率が適用されるというものではありませんが、新車割引は大体、普通自動車(小型自動車を含む)で5~29%程度、軽自動車で1~29%程度の割引率が適用されているようです。

また、この割引率を見てみるとかなり幅がありますが、一般的にノンフリート等級が6(S)等級の新規契約のときに割引率が高く設定されている傾向があります。

例えば、次の表をご覧ください。

これは、損保ジャパンの新車割引の割引率です。

普通自動車・小型自動車の場合

期間等級
割引率
対人賠償責任保険対物賠償責任保険人身傷害保険/搭乗者傷害特約車両保険
25ヵ月以内6(S)0.190.180.290.21
上記以外0.060.050.180.11
26~49ヵ月問わない

http://www.sjnk.co.jp/hinsurance/risk/compcar/sgp/cost/dis/

ノンフリート等級が6(S)等級の場合だと、18~29%の割引率が適用されています。

一方、それ以外の等級の場合には5~18%の割引率です。

このように、ノンフリート等級が6(S)等級の場合に割引率が高くなる傾向があります。

また、新車割引は、自動車保険料の総額に割引率が適用されるというものではなく、「対人賠償責任保険」、「対物賠償責任保険」、「人身傷害保険・搭乗者傷害特約」、「車両保険」に対してそれぞれ割引が適用されます。

このことから、例えば車両保険をつけない場合には、その分の割引が減ります。

同じ車でもつける補償によって新車割引で割引かれる額が変わってくるということになります。

普通自動車の場合には車両料率クラスにより保険料が割増されますから、とくにどの補償にどれだけの新車割引が適用されるのかをチェックしておくとよりオトクに自動車保険を選べるようになります。

新車割引が適用される期間は?

新車割引は、車の初年度登録年月日(軽自動車の場合には初度検査年月)から一定期間割引が受けられます。

この一定期間は保険会社ごとに異なりますが、「初年度登録年月日から25ヶ月以内」、「初年度登録年月日から49ヶ月以内」のどちらかで定めている保険会社がほとんどです。

このことから、新車を購入してすぐに自動車保険に加入した場合には、初年度登録年月日から25ヶ月以内の場合で最大で3年間、初年度登録年月日から49ヶ月以内の場合だと最大で5年、新規割引が適用されることになります。

また、新車割引は、車の初年度登録年月日(軽自動車の場合には初度検査年月)から25ヵ月または49ヵ月以内の場合に適用されます。

このことから、車の初年度登録年月日(軽自動車の場合には初度検査年月)がこの期間内なら、新車以外の新古車や中古車にも適用されます。

新古車、中古車の購入を検討されている方は、ぜひ、車の初年度登録年月日(軽自動車の場合には初度検査年月)をチェックしてみてください。

車の初年度登録年月日(軽自動車の場合には初度検査年月)は、車検証や中古車保証書で確認できます。

新車割引率を保険会社ごとに比べてみました

保険会社ごとの新車割引率を調べてみました。

以下をご覧ください。

・保険会社各社の新車割引

保険会社
割引率
新車割引の期間
普通自動車軽自動車
小型自動車
損保ジャパン日本興亜5~29%1~29%25~49ヵ月
あいおいニッセイ損害保険11~21%2~21%25ヵ月
※車両保険ありの場合は49ヵ月
東京海上日動6~22%2~20%25~49ヵ月
共栄火災5~9%10~16%25ヵ月
楽天損保8~10%13~16%25~49ヵ月
全労済(マイカー共済)0.090.0325ヵ月
ソニー損保0.05なし25ヵ月
SBI損保最大約 9 %なし25ヵ月
そんぽ247~9%なし25ヵ月
おとなの自動車保険割引額不明割引額不明25ヵ月
※2019年1月1日以降の契約は49ヵ月
三井ダイレクト損保割引額不明割引額不明25ヵ月
三井住友海上割引額不明割引額不明49ヵ月
セコム損害保険割引額不明割引額不明25ヵ月
AIG損保割引額不明割引額不明25ヵ月
チューリッヒ割引額不明なし25ヵ月
イーデザイン損保割引額不明なし25ヵ月

各保険会社の新車割引率を見て分かったことは

各保険会社の新車割引を見てみると、新車割引が適用される期間は25ヵ月がほとんどですが意外と49ヶ月適用される保険会社も多く見受けられます。

49ヶ月適用されると最長で5年も新車割引が受けられるということですから、かなりオトクですね。

ただ、新車割引の条件は保険会社ごとに異なりますから、細部までチェックして理解しておくことが大切です。

例えば、新車割引が49ヶ月適用される場合でも、上記表のあいおいニッセイ損害保険のように「車両保険部分のみ49ヶ月適用」といった場合もあります。

この場合だと、車両保険をつけない場合には、25ヶ月間のみ新車割引が適用されることになります。

また、なかには、SBI損保やそんぽ24のように普通自動車(小型自動車を含む)には適用するけど、軽自動車には適用しないといった保険会社もあります。

軽自動車に新規割引を適用したいと考えている場合には、その保険会社の新規割引で軽自動車が対象になっているのかどうかをあらかじめ調べておいた方がよさそうです。

新車割引を利用する場合の注意点は

車を購入することをきっかけに契約の途中で保険会社を変える場合には、ノンフリート等級が1年を超えても上がらず据え置かれることがあります。

例えば、ノンフリート等級が10等級で保険満期日が11月30日の自動車保険契約に加入していた場合、事故を起こしていなければ11月30日で満期日の保険を更新した時に等級が1つアップして11等級となり割引率も高くなります。

しかし、この保険契約を途中で解約して他の保険会社に6月1日に変更した場合は、新たな保険会社との契約が満期日を迎える翌年の6月1日になるまでノンフリート等級は10等級のまま1年を超えて据え置かれることになります。

新車割引による保険料の割引がノンフリート等級が上がることによる割引よりも大きい場合には保険料が安くなるため問題がありませんが、ノンフリート等級が上がることによる割引の方が大きい場合には等級が据え置かれる期間が長くなるため少し損をすることになります。

ただ、保険会社によっては保険期間通算特則により、新たに契約した保険会社でも以前の等級の経過期間を引き継いだ契約ができます。

この場合だと契約の途中で他の保険会社との契約に変更した場合でも、以前契約していた保険会社との契約から1年を経過した時点でノンフリート等級が1等級アップします。

先の例で言うと、新たな保険会社との契約が満期を迎える翌年の6月1日を待たずに先の契約の11月30日の満期を迎えることでノンフリート等級が1等級アップすることになります。

保険期間通算特則を活用すれば、契約の途中で保険会社を変えた場合でもノンフリート等級が据え置かれることがありません。

しかし、新車割引が適用される期間の25ヵ月目や49ヵ月目に保険期間通算特則で保険会社を変更した場合には、新車割引が適用される期間が1年未満になるというデメリットがあります。

保険期間通算特則を活用すると、ノンフリート等級は期間を据え置かずアップしますが、新車割引が適用される期間が短くなる場合があります。

結局のところ、新車割引が適用される最後である25ヵ月目や49ヵ月目に保険会社を変更する場合には、ノンフリート等級の割引か新車割引のどちらかを少し損する形になりそうです。

車を購入して途中で保険会社を変更する場合には、どれくらい保険料が安くなるのかを実際に見積もりを取ってしっかりと検討した上で変更すると安心かもしれません。

また、保険期間通算特則は、すべての保険会社で適用されるものではありません。

適用されるかどうかは、直接保険会社に問い合わせてみる必要があります。

さいごに

新車割引は新車という言葉がついていますが、初年度登録年月日から25ヵ月、49ヵ月の車に適用されます。

意外と長期間新車割引が適用されますから、新車にかかわらず新古車、中古車の場合でも適用されるのかどうかチェックしてみてください。

新車割引なんて適用されないだろうと思うような中古車が意外と適用されるかもしれません。

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