35歳になったら自動車保険料は下がるの?手続きって何か必要?

 

自動車保険料は、「年齢が上がるほどに安くなる」とよく言われていますね。

とくに35歳は自動車保険料が変わる節目とも言える年齢ですから、35歳になることで自動車保険料がどのくらい下がるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、「35歳になることで自動車保険料がどのくらい下がるのか」、また、「35歳で自動車保険料を安くするために必要な手続きの有無」についてご紹介しています。

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35歳になったら自動車保険料は下がる?

35歳になると、自動車保険料は下がります。

これは、運転者年齢条件特約が35歳を節目にさらに割引率が大きくなるためです。

運転者年齢条件特約は、自動車保険の補償の対象となる人の年齢を限定する特約です。

運転者年齢条件特約には、全ての年齢の人を補償の対象とする「全年齢対象」、21歳以上の人を補償対象とする「21歳以上対象」、26歳以上の人を補償対象とする「26歳以上対象」、35歳以上の人を補償対象とする「35歳以上対象」と4つ設定されている保険会社が多く、「35歳以上対象」は運転者年齢条件特約の中で最も割引率が大きい特約になります。

自動車保険は年齢が上がるほど自動車保険料が安くなると言われているのは、ノンフリート等級が上がるだけではなく、この運転者年齢条件特約で補償の範囲を狭くして限定できるためです。

運転者年齢条件特約による割引は、「35歳以上対象」が最も大きく、次いで「26歳以上対象」、「21歳以上対象」となっています。

また、「全年齢対象」の場合には、割引ではなく割増率が適用されることになります。

もし、今、運転者年齢条件特約を「全年齢対象」にしているようなら、これを「35歳以上対象」に変えるだけでも随分と年間保険料が違ってくることになります。

35歳になるとどれくらい自動車保険料は安くなる?

運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」にした場合に、自動車保険料がどのくらい安くなるのかを軽自動車の簡易見積もりを使い調べてみました。

35歳で「ノンフリート等級が17等級の場合」と「ノンフリート等級が20等級の場合」で見積もりしています。

・見積もりの基本条件

自動車軽自動車 ダイハツ タント
免許書の色ゴールド
年間走行距離7000km
運転者限定家族限定
対人賠償・対物賠償無制限

ノンフリート等級が17等級の場合

・車両保険ありの場合

見積もり条件・年齢34歳
・年齢条件特約:「26歳以上」
・ノンフリート等級:16等級
・年齢35歳
・年齢条件特約:「35歳以上」
・ノンフリート等級:17等級
年間保険料年間50,100円
(月々4,300円)
年間46,800円
(月々4,000円)
「年齢26歳以下」と
「年齢35歳以下」の差額
▲3,300

・車両保険なし

見積もり条件・年齢34歳
・年齢条件特約:「26歳以上」・ノンフリート等級:16等級
・年齢35歳
・年齢条件特約:「35歳以上」
・ノンフリート等級:17等級
年間保険料年間21,700円
(月々2,000円)
年間20,300円
(月々1,800円)
「年齢26歳以下」と
「年齢35歳以下」の差額
▲1,400

ノンフリート等級が20等級の場合

・車両保険あり

見積もり条件・年齢34歳
・年齢条件特約:「26歳以上」
・ノンフリート等級:19等級
・年齢35歳
・年齢条件特約:「35歳以上」
・ノンフリート等級:20等級
年間保険料年間44,300円
(月々3,800円)
年間42,400円
(月々3,700円)
「年齢26歳以下」と
「年齢35歳以下」の差額
▲1,900

・車両保険なし

見積もり条件・年齢34歳
・年齢条件特約:「26歳以上」
・ノンフリート等級:19等級
・年齢35歳
・年齢条件特約:「35歳以上」
・ノンフリート等級:20等級
年間保険料年間19,200円
(月々1,700円)
年間18,400円
(月々1,700円)
「年齢26歳以下」と
「年齢35歳以下」の差額
▲800

軽自動車の簡易見積もりを使い、「35歳でノンフリート等級が17等級になる場合」と「35歳でノンフリート等級が20等級になる場合」で運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」にした場合にどの程度保険料が安くなるのかを調べた結果を見てみると、800~3,300円程度安くなっています。

運転者年齢条件特約が「26歳以上対象」から「35歳以上対象」に変わるだけでは何万円も保険料が安くなるわけではありませんが、自動車保険料は安くなるようです。

ただ、前年の年間保険料が高額であるほど「35歳以上対象」に変えることにより割引かれる額が大きくなっていますから、前年の年間保険料が高額な方はここでご紹介した額よりも多く割引かれることになるでしょう。

また、上記見積もりでは、運転者年齢条件特約を「26歳以上対象」から「35歳以上対象」に変えた場合で見積もりしていますが、例えば、これを自動車保険料が高額になりがちな「全年齢対象」から「35歳以上対象」に変えたとしたら、以下の簡易見積もりで分かるように保険料が半額以下にまで減額されます。

「全年齢対象」から「35歳以上対象」に変えた場合

・見積もりの基本条件

自動車軽自動車 ダイハツ タント
免許書の色ブルー
ノンフリート等級17等級
年間走行距離7000km
運転者限定家族限定
対人賠償・対物賠償無制限
車両保険あり
見積もり条件年齢条件特約
「全年齢対象」の場合
年齢条件特約
「35歳以上対象」の場合
年間保険料年間168,300円
(月々14,200円)
年間48,700
(月々4,200円)

運転者年齢条件特約を「全年齢対象」とされている場合には必要があるからこそ、この条件で契約しているのだと思います。

しかし、もし、「全年齢対象」にする必要がないのにもかかわらず、うっかりと「全年齢対象」の契約になっている場合には、適切な年齢条件特約へと変更してしまうのがおすすめです。

35歳で自動車保険料を安くするための手続きは?

35歳で自動車保険料を安くするためには、運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」に変更しなければなりません。

これは、運転者年齢条件特約の変更が、年齢が35歳に達したら保険会社の方で自動的に変更されるというものではないためです。

少し面倒ですが、自ら保険会社に連絡をして変更するようにしましょう。

なお満期前でも変更は可能ですのでご安心ください。

運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」にする場合の注意点は

運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」にすると、契約対象車を年齢が35歳未満の方が運転していた場合に事故を起すと補償してもらえません。

保険契約の対象となっている車を運転する人で35歳未満の人がいる場合には注意が必要です。

さいごに

運転者年齢条件特約を「35歳以上対象」にすることで自動車保険料は安くなります。

とくに、「全年齢対象」のように自動車保険料が高額になる契約をしていた場合に「35歳以上対象」に変更すると、保険料がかなり安くなります。

うっかりと変更し忘れていた方は、この機会に変更してみると保険料をぐんと節約できますね。

「26歳以上対象」から「35歳以上対象」に変更する場合には、思ったほど保険料は安くならないかもしれません。

しかし、保険料が安くなることは間違いありません。

自動車保険料は補償の範囲や補償の厚さによって変わってきます。

自分に必要な補償に限定して無駄な出費を減らしていきましょう。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

35歳になると、運転者年齢条件特約を「35歳以上限定」に変更できます。 自動車保険料の運転者年齢条件特約は限定する年齢が高くなるほ...
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