おとなの自動車保険と三井住友海上ではどちらの自動車保険がおすすめ?

 

日本には20数社の自動車保険会社があります。
その中で比較的知名度の高い会社の「おとなの自動車保険」「三井住友海上」の2社。

どちらも自動車保険を比較するときに必ずと言っていいほど検討される大手の自動車保険会社です。

そんなおとなの自動車保険と三井住友海上。

一体どちらのほうが保険料が安いのでしょうか。
また、補償内容やサービス内容は良いのでしょうか。

今回は大手自動車保険会社であるこの2社を保険料はもちろん、ロードサービスや事故対応なども含めて比較してみました。

自動車保険の更新や新規契約で安い自動車保険をお探しの方は、是非この記事を参考に自分にぴったりの自動車保険を見つけてくださいね。

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自動車保険を比較するのはなぜ?

「自動車保険は比較が大事」

まず最初にこれを覚えておいてください。

「自動車保険なんてどこも同じ」

そう思っている方もいますが、100%誤りです。

これは国内大手の自動車保険4社に同じ条件で見積もりを出して、保険料を比較したデータです。

4社の保険料を比較してみると、一番安いA社と一番高いN社では同じ条件にも関わらず、年間で63490円もの差が出ました。

たった4社比較しただけでもこれだけの違いが出るんです。
比較する会社が多ければ多いほど、安い自動車保険が見つかる可能性が高くなります。

もちろん保険料の他にも、ロードサービスや特約、事故対応も会社によって違います。

保険料一つとってもこれだけの違いがあるんですから、保険会社の比較検討は非常に重要であることが分かりますよね。

おとなの自動車保険の特徴

CMでもなじみのおとなの自動車保険は実は会社名ではなく商品名です。
会社の正式名称は「セゾン自動車火災保険」。
ですがCMの影響か、こちらの名称のほうがなじみが深いようです。

そのため今回記事内でもこの名称を使用します。

おとなの自動車保険は損保ジャパン日本興亜グループのダイレクト型自動車保険です。

その特徴はなんといっても規模の大きさ。
損保ジャパン日本興亜は日本の損害保険会社の中で最大規模です。

同じグループ会社内に代理店型の自動車保険会社「損保ジャパン日本興亜」と、同じダイレクト型の自動車保険「そんぽ24」を持っています。
事故対応の際にはこの2社とも連携し、迅速な事故対応とアフターサービスを提供します。

事故の際は提携しているセキュリティサービス会社ALSOKが急行し、動揺している当事者たちの代わりに、安全確保、救急車の手配、現場の証拠撮影などの初期の事故対応にあたります。

大手ならではの修理拠点の豊富さや保険のノウハウの豊富さなど、どこをとっても水準以上の頼れる自動車保険会社です。

おとなの自動車保険といえば忘れてはいけないのが「つながるボタン」。
これは普段車運転席付近に付けておいて、万が一事故が起きたらこのボタンを押すだけでスマホと連動し通話アプリが起動し、保険会社と連絡が取れます。

同時に位置情報や契約情報が伝わるので、スムーズに対応を取ることができます。

なお、おとなの自動車保険を販売するセゾン自動車火災保険は2019年7月を目処にグループ内のダイレクト自動車保険会社の「そんぽ24」との合併が決まっています。
合併というものの、実際はセゾン自動車火災にそんぽ24が統合される形です。

三井住友海上の特徴

三井住友海上はMS&ADインシュアランスホールディングスのグループ会社の自動車保険です。

MS&ADインシュアランスホールディングスは元々三井住友海上グループホールディングスという名称でしたが、株式交換によりあいおい損害保険会社とニッセイ同和損害保険を完全子会社化し、MS&ADホールディングスに名称を変更しました。

この保険会社の特徴は細かな商品展開です。

・通常の自動車保険である「GKクルマの保険」
・初めて自動車保険に加入する方専用にシンプルな補償の「はじめての自動車保険」
・車を持所有しておらず、借りた車を運転する方のための保険「GKドライバー保険」
・24時間単位で契約できる「1DAY保険」

と様々な保険のパッケージを用意しています。

また、三井住友海上の保険は特約が豊富で、文字通り一人一人に合わせた保険が設定できます。

加入する人一人一人に合ったベストな補償を組み立てられるので、補償内容と保険料のバランスをじっくりと考えたい方にはピッタリの自動車保険会社です。

料金やサービスで2社を徹底比較!

では2社を比較していきましょう。

比較内容は

・保険料
・ロードサービス
・事故対応

の3つです。

保険料

保険料ですが、実際に条件を設定して見積もりを取ってみました。

条件は以下の通りです。

・契約更新(乗り換え)
・40代
・20等級
・ゴールド免許
・軽自動車
・車両保険あり

結果は以下の通りです。

三井住友のほうはプラン3がほぼ同じ条件です。
あくまで簡易見積もりですが、おとなの自動車保険に比べて三井住友海上が20000円以上安くなりました

ほかの条件でいくつか試してみましたが、三井住友海上が安くなるケースがほとんどでした。

ただ、この2社、特約やロードサービスが後付けのものが多いです。
そのため、特約の付け方によってはそこまで大きく差は開かないかもしれません。

ロードサービス

ロードサービスも充実しているほうが何かあった時に安心できますね。
そんな2社のロードサービスを比べてみました。

おとなの自動車保険三井住友海上
無料レッカー範囲無料(限度無し)15万円合算まで費用を30万円限度で補償
緊急復帰作業無料(限度無し)15万円合算まで30分以内無料(1回のみ)
キーの開錠無料(限度無し)15万円合算まで30分以内無料(1回のみ)
落輪無料(限度無し)15万円合算まで30分以内無料(1回のみ)
レンタカー1台につき20000円まで1日当たり7000円まで補償
宿泊費1名につき10000円まで1名につき15000円まで補償
ペット宿泊費負担
ガソリン補給10L無料(1回のみ)10L無料(1回のみ)

三井住友海上はごく一般的な内容、充実したロードサービスと言えます。

一方おとなの自動車保険はロードサービスの内容に若干癖があります。

おとなの自動車保険は簡易トラブル作業が無料。
しかも回数限度なしです。

これだけ聞くといいような気もしますが、レッカー作業含めて1年間の契約中「15万円分限度」と書かれています。

つまり15万円分の範囲内で回数制限なく無料、というわけです。

この15万円分のボリュームが普通の人にはいいのか悪いのか判断着きませんね。
お得かどうかは判断しにくいです。

一応レッカー移動も平均で数万円程度の作業で収まることが多い、とは書いてありますが…

しかもおとなの自動車保険はこのロードサービスが有料です。
JAFに入っているなどで不必要な方は付帯させないことも可能です。

これも良しとするかどうかで考え方が変わってきます。

・ おとなの自動車保険の回数制限なく合算15万円が使いやすいとみるか
・ 三井住友のトラブルは1回のみの対応だが、レッカーが30万円で安心とみるか
考え方によってロードサービスのお得かどうかは変わりそうです。

レンタカー費用はおとなの自動車保険、宿泊費用は三井住友海上がそれぞれ手厚いです。
ですがどちらか一方が圧倒的にお得と決めつけるだけの材料ではありません。

ロードサービスに関しては単純比較でどちらがいいとは言えないようです。

事故対応

自動車保険で最も大事な事故対応の評価です。
この項目は調査コンサルタント会社JDパワーの事故対応満足度調査で見ていきましょう。

この調査によると2社の加入者による事故対応満足度のポイントは以下の通りです。

・おとなの自動車保険 663ポイント
・三井住友海上   650ポイント

若干おとなの自動車保険のほうが上回っています。
(ポイントは高いほうが良い)

ですが、業界平均が667ポイントであることを考えると、どちらも決して良くはありません。

特に三井住友海上はランキングも自動車保険会社の中でも下位です。

ネットの口コミを見てもかなり評判は悪いようです。

おとなの自動車保険三井住友海上
良い口コミ事故の最初から最後まで迅速で
とても親切に対応してもらった
ロードサービスは親切
悪い口コミ対応がかなりずさん尊大で上から目線な態度。
物凄くイライラした
コールセンターがバカすぎる連絡や対応が物凄く遅い
コールセンターも担当者も素人か?
ってほどいい加減な対応だった
笑ってしまうぐらいあり得ない
酷い対応を平気でする

ネットで見かけた口コミをそのまま載せています。

皆さん結構強い言葉を使っていますね。
2社とも顧客は事故対応に大きな不満を持っているようです。

全員がこのような対応をされているわけではありません。
中にはきちんと対応してくれたといういい口コミも見られました。

ただ、JDパワーの調査結果や口コミの良い・悪いの比率を見る限りではどちらも決して「良い」とは言えなさそうです。

結局どちらの自動車保険がおすすめ?

今回比較したこの2社はどちらも特徴が強過ぎて比較が難しいですね。

保険料は後付けの特約が多いので実際に見積もりを取ってみないと正確なところはわかりませんし、ロードサービスはかなり内容が違います。

そして事故対応はどちらも決して良いとは言えない。

なので、どちらがいいということはなく「個人の考え方による」という結果になりました。

ではそれぞれの自動車保険会社が合う方はどのような人か。
下記で簡単にまとめました。

おとなの自動車保険がお勧めな人

・ 手厚いアフターサービスを希望する方
・ 40代50代の方

おとなの自動車保険は事故対応がとにかく手厚いです。
国内最大の保険会社グループで、事故の際は同じグループ会社3社で提携し対応。
つながるボタン一つでALSOKが迅速に駆けつけてくれるので、「事故に遭ったとき不安」という方にぴったりの自動車保険会社です。

また、40代50代は保険料が安くなる傾向にあります。
今回の試算見積もりでは三井住友のほうが安くなりましたが、40代以降のドライバーは一度おとなの自動車保険でも見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。

三井住友海上がお勧めな人

・ 細かく自動車保険を自分好みに組み立てたい人
・ 車を所有していない人

三井住友海上の特徴は細かな契約内容と特約です。
特に特約はほかの会社に比べて圧倒的に細かく設定できます。
自分に必要な特約は付けて補償を厚くし、不必要な特約は外して保険料を抑える、という一人一人に合ったカスタマイズが可能です。

多少時間や手間がかかっても自分にぴったりの補償内容にしたい、という方にお勧めです。

また、家族の車を運転するとか、友人の車を運転するなどの機会が多い人には「ドライバー保険」や「1DAY保険」があるので大変便利です。

本当に良い自動車保険を選ぶならほかの自動車保険会社とも比較しましょう!

今回の2社の比較結果は若干すっきりしない感じになってしまいました。

実は2社だけの比較というのはあまりお勧めできません。
というのも、日本には20社以上の自動車保険会社があるのに、その中でたって2社を比較しても本当にいい自動車保険は見つからないからです。

「良い保険会社」と「悪い保険会社」を比較しているつもりでも、保険会社全体で見た時に「そこそこ悪い保険会社」と「比較的悪い保険会社」で比較しているかもしれません。

本当に安くていい保険会社を探すなら、国内の保険会社全部から見積もりを取りたいところです。

ですがさすがに現実的ではありませんね。
なので5~10社くらいからは取るようにしましょう。

もし、たくさんの自動車保険会社から見積もりを取りたいと思ったら、是非「自動車保険の一括見積もりサービス(無料)」を利用してみてください。

自動車保険一括見積サービスは複数の自動車保険会社から、一斉に保険料の見積もりを取ることができるサービスです。

1社1社見積もりを取ると、いちいちその都度情報を入力したりしなければならず時間も手間もかかります。

ですがこのサービスなら1回の入力で複数の会社の見積もりが取れます。
特に保険料の安さを重視して選びたい方には非常に便利なサービスです。

もちろん利用は無料です。
気軽に利用できますよ。

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最後に

おとなの自動車保険と三井住友海上。
大手なのでもう少し比較がしやすいかと思いましたが、2社とも保険の内容に若干癖があって比較しにくかったです。

もちろんどちらも大手ですし、保険料は安いと思います。

どちらを選んでも「悪い」ということはないでしょう。

ですがやはり本当に良い自動車保険会社や、保険料の安い保険会社を探すならこの2社だけではなく、色々な会社から見積もりを取ってみることをお勧めします。

中にはこの2社よりも安くて良い保険会社があるかもしれません。

是非自動車保険一括見積りサービスで自分に合った最適な自動車保険会社を見つけてください。

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私は自動車保険が高くて負担だったので見直しをしました。

自動車保険の一括見積もりで見積もりをしたら、保険料が94500円から63000円にすることができました。

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